目次
1. CBR250RR(MC51)純正バッテリー型番
日本仕様のMC51において、メーカーが指定する純正バッテリーは以下の通りです。
- 純正バッテリー型番:YTZ7S(GSユアサ)
- 規格: 12V
- 容量: 約 6.0Ah(10HR)
- タイプ: メンテナンスフリー(MF)密閉型
注意: 一部で「YTZ8V」という型番が混同されることがありますが、MC51の純正指定はあくまで YTZ7S です。容量アップの選択肢として検討されることはありますが、標準指定ではない点に注意してください。
2. 信頼性の高い互換バッテリー(鉛バッテリー)
純正品以外にも、サイズや端子位置が共通の互換品が各メーカーから販売されています。
- FTZ7S(古河電池): 国内メーカーとしての信頼性が高く、純正同等のクオリティを求める方に最適です。
- TTZ7S(台湾ユアサ): コストパフォーマンスに優れており、広く普及している互換モデルです。
- STZ7S(スーパーナットなど): 価格を抑えたい場合の選択肢ですが、寿命や信頼性は大手メーカー製に譲る場合があります。
3. 軽量化・高性能化ならリチウムイオンバッテリー
「車体を軽くしたい」「始動性を高めたい」というカスタム派のオーナーには、リチウムイオンバッテリーへの換装が人気です。
リチウム化のメリット
- 大幅な軽量化: 鉛バッテリーに比べ、約2kg程度の軽量化が可能です。
- 高い始動性能: クランキング能力(CCA)が高く、エンジンの掛かりが鋭くなります。
- 放電が少ない: 自己放電が少なく、長期間乗らない場合でも電圧が維持されやすいです。
主な適合モデル例
- AZバッテリー: ITZ7S-FP
- Skyrich: HJTZ7S-FP
- BS Battery: BSLI-02
- SHORAI: LFX09 または LFX14
純正バッテリーを使用し続けて8年経ちました。保管期間なしのCBR250RRで使い続け8年も経つとバッテリーがだいぶ弱ってしまいました。冬に入り、ついにはエンジンがかからなくなりました。
ついにSkyrich: HJTZ7S-FPを購入!届いたときはバッテリーが入ってないんじゃないかと思ったほど軽かったです!

重さを量ったらなんと512gでした。
4. バッテリーを長持ちさせるメンテナンスのコツ
MC51のバッテリー寿命を延ばすためには、日頃の管理が重要です。
- 定期的な走行: 最低でも月に1回は走行し、充電状態を維持しましょう。
- 電圧チェック: セルの回りが重く感じたり、時計がリセットされたりする場合は、電圧不足のサインです。
- 適切な充電: 長期間乗らない場合は、バイク専用の充電器(オプティメイトなど)で管理することを推奨します。
- ※リチウムイオンバッテリーを使用する場合は、必ずリチウム対応の充電器を使用してください。
5. まとめ|あなたに最適なバッテリーは?
「軽量化・運動性能」を求めるなら: リチウムイオンバッテリー
「安心・確実」を重視するなら: 純正の GSユアサ YTZ7S
「コストと品質」を両立するなら: 古河 FTZ7S または 台湾ユアサ TTZ7S
