CBR250RR(MC51)おすすめカスタム完全ガイド!マフラーから足回りまで人気パーツを徹底解説
CBR250RRを、もっとあなた好みに。
ホンダが誇る「最強の250cc」CBR250RR(MC51)。そのままでも完成度の高いバイクですが、カスタムすることで走行性能やルックスを自分好みに引き上げることができます。
ここでは、CBR250RRの人気カスタムパーツをカテゴリー別に紹介し、失敗しないパーツ選びのポイントを解説します。
1. 定番中の定番!マフラーカスタム(スリップオン・フルエキ)
CBR250RRのカスタムで最も人気なのがマフラー交換です。軽量化とパワーアップ、そして官能的なサウンドを手に入れましょう。
スリップオンマフラー
サイレンサー部分のみを交換するタイプで、初心者でも比較的簡単に取り付け可能です。
- アクラポヴィッチ(AKRAPOVIC): MotoGPでも採用される世界最高峰ブランド。レーシーなサウンドが特徴。
- ヨシムラ(YOSHIMURA): 日本が誇る老舗ブランド。低中速のトルク特性が良く、車検対応モデルも豊富です。
フルエキゾーストマフラー
エキゾーストパイプからすべて交換するタイプ。大幅な軽量化と全域でのパワーアップが期待できますが、燃調補正が必要になる場合があります。
※社外マフラーを取り付ける際に気を付けることがあります。詳細はこちら
2. 走行性能を激変させる「足回り・操作系」カスタム
走りを極めたいオーナーに人気のセクションです。
クイックシフター(純正・社外)
2020年モデル以降であれば、ホンダ純正クイックシフターが装着可能です。シフトアップ・ダウンがクラッチ操作なしで可能になり、スポーツ走行や長距離ツーリングの疲労軽減に直結します。(※年式・設定によりダウン側はオートブリッパー対応)
2019年モデル以前は社外品のクイックシフターを取り付けることができます。
バックステップ
ステップ位置を上げることでバンク角を確保し、よりスポーティーなライディングポジションを実現します。
- BABYFACE(ベビーフェイス): 精度が高く、ポジション調整の幅が広いため、多くのCBRオーナーに選ばれています。
サスペンション
純正のSFF-BP(2023年〜)も優秀ですが、オーリンズ(OHLINS)やナイトロン(NITRON)への換装は、路面追従性を別次元に引き上げます。
3. 外観をシャープに!ドレスアップ・外装カスタム
CBR250RRの鋭いデザインをさらに引き立てるカスタムです。
- フェンダーレスキット: リア周りをスッキリさせ、SSらしい軽快なフォルムを演出します。
- シングルシートカウル: タンデムシートをカウルに変更。レーサーのようなスパルタンな外観になります。(保安基準不適合となりますので構造変更を行ってください。)
- スモークスクリーン: フロントマスクが引き締まるだけでなく、ハイスクリーンを選べば高速走行時の防風性能も向上します。
4. 快適性を向上させる「実用カスタム」
ツーリング派のオーナーに必須のアイテムです。
- USB電源&スマホホルダー: 現代のバイクライフには欠かせません。カウル内にスマートに配線を取り回すのがコツです。
- ヘルメットロック: CBR250RRは純正のヘルメットホルダーが使いづらいため、社外品の移設キットが非常に便利です。
- タンクパッド: ニーグリップ時の滑り止めと、タンクへの傷防止を両立します。タンクパットは必須で装着したほうがいいです。
5. CBR250RRカスタムで失敗しないための注意点
法規(車検・騒音)の遵守
250ccは車検がありませんが、公道を走る以上、騒音規制や排ガス規制を守る必要があります。マフラーを選ぶ際は「政府認証(JMCA)」マークがあるものを選びましょう。
バイクの排ガス規制は2020年12月1日からの新型車に「令和2年(2020年)規制」が適用されました。
2019年以前に排ガス規制はありませんが、2010年4月より「後付消音器(アフターマフラー)」に対しての規制でサイレンサーの取り外しが容易にできるものは違法になります。(これが結構厄介で音量規制を守れていればJMCAでなくても大丈夫なのですが、サイレンサーの取り外しができてしまうものが大半で対象のマフラーを探すのが大変です。)
パーツの適合年式を確認
CBR250RRは2017年、2020年、2023年で大きな仕様変更があります。
- マフラーの取り回し
- カウルの形状
- 電気系統のコネクタ これらは年式によって異なるため、購入前に必ず**「自分のMC51が何年式か」**を確認してください。
まとめ:自分だけのCBR250RRを作り上げよう
CBR250RRはカスタムパーツが非常に豊富で、自分だけの一台を作る楽しみが無限に広がっています。まずは扱いやすいスリップオンマフラーやフェンダーレスから始めて、徐々に足回りなどの深いカスタムへ進んでいくのがおすすめです。
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